プレスリリース
新入社員研修2026
先日、新入社員を対象としたフォローアップ研修の一環として、手打ちうどんセミナーに参加しました。新入社員に加え、先輩社員も参加し、一緒に香川県が誇る食文化を体験しました。
入社から4か月。それぞれが各部署で経験を積み、日々の業務にも少しずつ慣れてきた頃です。久しぶりに顔を合わせた同期や先輩社員との交流を楽しみながら、終始和やかな雰囲気で研修がスタートしました。
セミナーでは、まず講師の先生から手打ちうどんの歴史や製法について説明を受け、その後、実際に生地づくりへ挑戦しました。粉と水を混ぜ、生地をまとめ、力を込めてこねる作業は想像以上に難しく、参加者同士でコツを教え合う姿も見られました。
うどん作りに欠かせない足踏みの工程では、自然と笑顔があふれます。当社の冷凍うどん工場でも行われている工程ということもあり、「普段製造しているうどんも、このような工程を経ているのだ」と、興味深く取り組む様子が印象的でした。
生地を寝かせている間には、講師の方が準備してくださった生地を使い、製麺やだし作り、天ぷら作りについても学びました。香川県のうどん文化を支える技術やこだわりに触れ、参加者は熱心に耳を傾けていました。
その後は、熟成させた自分たちの生地を手作業で伸ばし、包丁で一本一本丁寧に切る工程へ。均一な太さに仕上げる難しさを実感しながらも、完成した麺を見て思わず笑みがこぼれる場面もありました。
最後は、自分たちで作ったうどんを実食。苦労して作った一杯は格別で、「おいしい!」という声があちこちから聞こえてきました。普段何気なく食べているうどんも、自ら作ることで新たな魅力や奥深さを感じられたようです。
今回の研修は、手打ちうどんの技術を学ぶだけでなく、同期や先輩社員との交流を深める貴重な機会にもなりました。一緒に作業し、笑い合い、同じうどんを囲んだ時間は、これからの仕事にもつながる良い思い出になったことと思います。
ご指導いただきました講師の皆様、そしてセミナーを運営してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
今回の体験を通して学んだ香川県の食文化やものづくりへのこだわりを大切にしながら、新入社員の皆さんが今後さらに成長し、それぞれの職場で活躍されることを期待しています。






